1歳になっても離乳食拒否!まさかの方法でパクパク食べ始めた娘

生後半年に近づくと離乳食を考え始めるママも多いと思います。

ママは初めて作る離乳食に苦戦し子供は初めて口にするものに興味を持つ子、全く今日気がなく食べない子様々ですよね。

私の娘は生後半年で離乳食を始めました。

しかし全く食べません。

始めはこんなもんかなと思っていた私も時間が経つにつれこれでいいのか?
と思うように…。

そんな私と娘の離乳食格闘記のお話をしたいと思います。

授乳期

娘は産まれてからずっと母乳で育ちました。

私自身母乳は豊作で産院に入院中から看護師さんに感心されるほどです。

退院後ももちろんミルクを足す必要もなく自給自足の経済的な母乳育児をしてきました。

娘も平均より少し小さいものの平均枠内に収まっていて元気に健康に育っていきます。

母乳もよく飲みすくすく育つ娘を見て

「この調子だと離乳食もモリモリ食べてくれるだろうな」

と思っていました。

しかし娘の食生活の苦悩は私の知らぬ間にゆっくりと近づいてきていたのです。

離乳食開始

生後半年を迎え離乳食開始の目安となる

  • 首がしっかりと座る
  • 口にスプーンを入れても押し返さない
  • 大人が食べている姿をじっと見る
  • よだれが多くなる

などクリアしていたのでいよいよ離乳食開始かと私は意気込んでいました。

まずは定番の10倍粥です。

午前中の機嫌のいい時間を見計らい炊いたご飯を鍋でお粥にして冷ましていざ実食。

しかし、スプーンを口に近づけると娘は口を一文字に結びます。

何度挑戦しても口を開けず最後には機嫌が悪くなり泣き出しそうになったので初めての離乳食は途中棄権。

初めてなんてこんなものだろうなと思いながらお粥を片付けます。

「明日は食べてくれるかな」

など悠長に考えながら色々な離乳食メニューを調べていました。

こんなに食べないものなの!?

初めての離乳食が失敗に終わり翌日の私は昨日に増して気合が入ります。

前日食べなかったのですが気持ちを新たにまたまた10倍粥。

前日とは少し時間をずらし午前中の公園遊びの後に食べさせます。

この時間ならお腹も空いているだろうと母の目論見も虚しく今日もまたお口は一文字。

これが1週間続きます。

私は自分の心が折れる前に作戦変更を試みます。

「お粥をやめて野菜にしよう」

大した作戦ではないもののお粥に比べ素材そのものの味が豊かな野菜に変えてみました。

甘い野菜で離乳食に打って付けと言えば「カボチャ」ですよね。

カボチャを湯がきすりつぶし裏ごしまでするとトロトロのカボチャの完成です。

「これはきっと食べてくれるはず!!」

そう思った私の期待は見事に裏切られます。

「え…?離乳食ってこんなに食べないものなの?」

私の頭に不安がよぎります。

周りの同じ月齢くらいの赤ちゃんを見てもよく食べています。

なんでうちの子だけ?
私の作る離乳食が良くないのか?

色々な理由が頭の中を駆け巡りますが答えは見つかりません。

私は不安な気持ちを抱えたまま本来なら2回食、3回食になる時期を迎えました。

離乳食食べないのも個性!?開き直る母

離乳食を始めて1か月が経ちそろそろ2回食に入る目安の時期になりました。

しかし未だに娘は1回の食事すらまともに取っていません。

このまま2回食を始めてもいいものかと悩みましたが時間も変われば娘の気持ちも違ってきて食べてくれるかもと思い2回食を始めました。

午前10時と午後3時の2回。

初めてあげる食材は午前中にして今まであげた事のある食材は午後に。

としていましたが如何せん娘はまだ何も口にしていません。

すべての食材が初めまして状態でした。

もちろん私だって無駄に1か月を過ごしていません。

便利になったインターネットを駆使し離乳食を楽しく食べるような情報を仕入れるようにしていました。

・親が一緒になって楽しそうに食事をする。
  →娘はその親の姿を見て笑っているだけ。

・見た目を可愛くする。
  →娘は見もしません。

・食器やスプーンを変えてみる
  →娘の口はいつでも一文字。

・同じ月齢の赤ちゃんと食事をする
   →娘は興味も示しません。

私はお手上げです。

これが3回食時期になっても続きます。

こんなに食べなくても大丈夫なのかと心配しつつも能天気が売りの私はどこかで

「これも個性!」

と開き直っていました。

いつかは食べるようになるだろうとそう思うしかなかったのです。

小柄と言えど成長はしている娘にあれこれ心配していても仕方がありません。

食べ始めたきっかけ

そんな娘も1歳を迎え数秒なら支えなしで立っていられるようになり小柄ながらも大きく成長していました。

しかし離乳食は相変わらず。

諦めの境地にいた私は娘の食事を3回作って3回捨てている事に何も感じなくっていました。

もったいないなーとは思っていましたが食べないのであればどうしようもありません。

そしてある日私は

「お粥作るの面倒くさい…」

と思い始めました。

食べないお粥を毎日作るのはすごく面倒なのです。

そこで私は強硬手段に出ます。

「よし!ご飯をそのままあげてみよう!」

今までお粥は疎かほとんどのものを口にした事がない娘にご飯をあげようと思った私は今でも「何考えてるんだ」と思います。

しかしそんな突拍子もない私の思い付きが功を奏します。

そう。

食べたのです。

まさかのご飯をそのまま。

まさか食べると思ってなかった私はあげた張本人ながら一番驚きます。

しかもパクパク食べるではありませんか!

こんなタイミングで食べるようになるんだ…と子育てってつくづく正解がないなと感じた瞬間です。

赤ちゃんだって好みがある

結果から言うと私の娘は離乳食特有のあのドロドロがイヤだったようです。

それから娘は1歳から2歳くらいまでは白米のみで成長したといっても過言ではありません。

野菜を柔らかくしたものでさえ嫌いなようでした。

今では4歳になる娘も食べられるようになったものが多く嫌いなものと言えば子供特有のピーマンくらいです。

トマト嫌いの私は娘に説教されるまでに成長してくれました。

今ではインターネットに情報が溢れ知りたい情報は片手で手に入り時代になりました。

もちろんそれにより便利になった事や助けられた事も多々あると思います。

しかし子育てに関しては赤ちゃんそれぞれ十人十色。

ネットの中にある情報には当てはまらない事もあるのです。

数ある情報から答えを探すよりも自分の子供の成長を自分の目で見て肌で感じその子の成長に合った方法を自ら見つける事も大切な子育て法だと感じました。

我が子はいまだ型にはまらない成長を続けているので私は売りの能天気を活かし優しく娘の成長を見守っていこうと思います。

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