DVとモラハラで離婚し3年後、元夫と再婚!家族に戻るまで

一度離婚した相手と再婚した私、私たち家族が家族へ戻るまでの経緯を紹介します。

別れた夫以上の人に出会えなかったシングルマザー時代、もう限界と嫌いになって別れたけれど同じ人と再婚ってありえるんです!

離婚した原因は?

19歳で出会い結婚、1年半で娘を連れて離婚をしました。

離婚原因はDVとモラハラ、今思うと家事もまともにしたことのなかった自分と、考えの幼い彼との結婚は無謀でした。

お互いが若く幼く盛り上がり結婚しましたが、結婚というものの本当の意味を理解してなかったのでしょう。

毎日の喧嘩が絶えませんでした。

このままの生活で子供にも悪影響だ、私はもっと「幸せになれるはず」という強い意志を思って離婚をしました。

離婚後の生活は?

離婚後は子供と二人暮らしでした。

近くに実家があったので助けてもらいながらの生活。

2人で寂しさもありましたが、息の詰まった結婚生活を思うと気持ちは楽でした。

顔色をうかがわなくても、自分のペースで生活ができることに幸せを感じていました。

離婚後は、幸せを求めて奮闘しましたが、シングルマザーには出会いがない。

シングルマザーの自分が誰かに素敵な人を紹介してほしいだなんて、恥ずかしくて言えないものでした。

子供がいる立場で出会いを求めることは本当に難しいものです。

そしてそんな中出会い、男性と付き合えることができても時間が合わなかったり、恋愛をしながら子育てをすることの両立が上手くできませんでした。

離婚後の仕事は?

仕事は時短勤務で婦人服の販売員をしていました。

年末年始も関係なく働いていましたが、夜は子供と過ごすことができました。

仕事に販売員を選んだのは、自分の将来の夢だったからです。

離婚した後は、やる気に満ち溢れていたので、今まで経験できなかったこともチャレンジしました。

子供のお陰で強くなれたと思います。

仕事面では憧れの職業に就くことができ、充実した日々でした。

離婚後の元夫との約束

離婚後は子供と月に1回面会をしていました。

なので子供も自分のパパという認識はあり、パパと会うのを楽しみにしていました。

義務的なものでしたが、彼は彼なりに父親としての役目を果たしてくれていました。

養育費は月に3万円、遅れることなく支払いをしてくれました。

子供に対しての愛情はあったのだと思います。

どうして再婚したの?

一度離婚した相手、嫌いになった相手にもう一度恋をするということは難しいものです。

シングルマザーで過ごした3年間、特に連絡をとっていたわけではありませんが、私に何かあった時は飛んできてくれていました。

シングルマザー時代に唯一付き合いが続き、結婚まで考えた人がいましたが、破断、お腹にいた新しい命と共に仕事も失いました。

失意の中、全てを知ったうえで支えてくれたのが別れた夫でした。

自分を取り戻せるようにいろいろな場所へ連れて行き、自然に触れさせてくれました。

元気を取り戻す中、結局、1番辛い時にそばにいて支えてくれたのが彼で、どんなことがあっても彼の元でもう1度頑張ろうと決意しました。

再婚までの道のり

再び交際を始めるにあたって、子供とも一緒に出かけるようにしました。

少しずつパパのいる生活に戻していく為です。

家に迎えるのではなく、動物園へ行ったり、ショッピングモールへ出かけたり、なるべく外で会うようにしました。

1歳半でパパと離れ、寂しい思いをしていた娘はパパのいる生活が嬉しいようでした。

再婚に対して周囲の反応は?

同じ人と結婚するという異例のケースなので、誰に話しても反対されるのは分かっていましたので友人等には特に報告もせずに再婚を決めました。

私の両親は子供のことを第一に考えていたので再婚には反対せず、後押ししてくれました。

私達の再婚に賛成というよりは、子供にとって1番良い形ということで理解してくれていたように思います。

家族3人再スタートしてから

離婚後は、実家近くで生活を始めていたので、子供にはもう引越しをして、今ある環境を奪うことはしたくありませんでした。

これ以上子供の気持ちを混乱させたくないという夫婦の決断で、私の実家近くで暮らすことになりました。

家を決めて、引っ越しをして、新たな生活がスタートしました。

荷ほどきが進まず、床に布団を引いて3人川の字で寝ていましたが、幸せな日々でした。

ゼロからお互いが歩み寄ることで再スタートすることができたと思います。

離婚原因はどうなったの?

人ととは簡単に変われないもので、離婚後反省したことも、再婚後再び起こります。

しかし、当時泣き続けていた自分とは違い、少し視野も広がり、強くなった自分は、乗り越える術を身につけていました。

再婚してからDVはなくなりましたが、気分の波がありモラハラは続いています。

モラハラに対して苦しい時もありますが、ただ怒るのではなく、

「それは人を傷つける言葉」

と夫に教えながら、日々奮闘しています。

再婚して子供はどう思っていたのか

親の都合で振り回してしまった娘も11歳になりました。

ママと2人の生活も楽しかったと言ってくれますが、長く一人っ子で、祖父母のことも独り占めしてきたので、最初は兄弟に対して葛藤がありました。

今はパパがいて、妹や弟が居て今は今で違う幸せを感じているようです。

幸せは身近にあるものSNSに踊らされない

私にとって、結婚していてもシングルでも両方それぞれの大変さや苦しさがありました。

離婚して気持ちは楽になりましたが、金銭面や子供との時間が削られること等のデメリットはあり、結婚して家族が増えた今、自分への負担は大きいものです。

結婚、離婚、再婚をして学んだことは、幸せは身近にあるものということです。

SNS時代の今は、沢山の情報が手に入ります。

幸せそうな誰かのSNSを見ているうちに、自分とくらべたり、幸せを履き違えてしまっていました。

母親の前に1人の女性としての幸せを探し奮闘していましたが、実際は子供と過ごす貴重な時間を無駄にしてしまったと思っています。

そんな私に男性が魅力を感じないのは当たり前です。

子供と過ごす時間も自分にとって幸せな時間だったのになと今思うと分かります。

毎日の生活の中にも幸せはあってそこに目を向けていなかったのだと思います。

子供に対して思うこと

自分たちがもっと大人になってから、子供を迎えてあげれていたら、悲しい思いをさせずに、一緒に暮らしていけたと思います。

いろいろな生活の基盤を築いてから結婚するということは本当に大切なことですが、子供すぎた私たちは分かっていませんでした。

残りの人生は子供が幸せになれる道を選択していけたらと思います。

家族に戻った私たち

今は離婚当時にいた娘が11歳になり再婚後に産まれた5歳の娘、2歳の息子との5人暮らしです。

11歳の娘はすっかり成長して、私の片腕となって家事、育児を手伝ってくれています。

変わらずママの支えとなってくれている娘に感謝の気持ちしかありません。

同じ人と2度結婚というケースは特例な感じがしますが、若い時の自分たちとは違い、お互いに大人になった状態での再婚だったので、同じ結婚として考えていません。

あのまま離婚せずにいたら遠回りすることもなかったのかな?

と思うこともありますが、離婚して一度離れたからこそお互いが成長でき、今の家庭が築けたのだと思います。

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