義理実家で同居!頼れない夫…我慢の限界、1年未満でギブ?


皆さんは義理実家での同居にどのようなイメージをお持ちでしょうか。

私は結婚当初から義理実家(一軒家)で義母と義祖母と完全同居をしていました。

義理実家は、生活していたリズムやルールを一切変えることはなく、私は異文化とも言える義理実家へ身体一つで飛び込みました。

同居生活は1年も持たず、過呼吸を起こし、同居解消となってしまいました。

うまくいくにはどうすればよかったのか、体験談とともにまとめました。

食事・掃除などの分担をきちんと決めておく!

結婚当初21歳だった私は、義母と義祖母が快く迎えてくれた事に安心して、特別色々なルールを決める事はしませんでした。

同居生活が始まる最初に決めたのは一つだけ。食費を一人1日いくらで計算するのか。

ということと、その管理を私に任されたということだけ。

食事を作るのはなんとなく私。

掃除をするのはなんとなく義母。

飼っていたワンちゃんの世話をするのは義祖母。

夫は特に何もしない。

というのが暗黙のルールのように決まっていきました。

なんとなくでしか決まっていないので、気まぐれで義母がキッチンにいることもあったし、日頃掃除をしていても、

「◯◯ちゃんは忙しいから掃除なんてしてられないわよね〜。」

などとトイレ掃除をしながら嫌味を言われることもありました。

一軒家で同居をする以上、家事についての分担や話し合いをしないと、お互いに誤解して不快になったり、ストレスが溜まってしまいます。

毎日のことなので尚更大切なことだと思います。

金銭面の話し合いは何度も重ねないとダメ!

お金の話って、なかなか言いづらかったり、話しにくい内容ですよね。

私は苦手だったので、一度決めたこと(光熱費は年間均一で義母に支払う)を疑問に感じても、話し合いをすることができませんでした。

実際光熱費がいくらかかっているのかを明細を見せてもらうことは一度もありませんでしたし、金額を聞くこともできませんでした。

毎月義母に支払っている金額と年間平均が釣り合っているのか。

など想像もできませんでした。

また、食費の管理を任されているのに、その日の気分でお酒やつまみなどの好きなものを買ってきて請求されるシステムも納得がいきませんでしたが、何も言えなかったんです。

  • 食費から義母の晩酌の負担割合が増える
  • 計画していた献立や予定が狂う

など、お金を管理している上で困ることばかり。

金銭面は話し合いにくい部分であると同時に、明確にしておかなくてはならない部分だと思います。

不明瞭なお金を払いたくないと思う気持ちは誰しもあるはず。

ちゃんと話し合いの場や、共有しておけるようにしておくのが理想だと思います。

重要なのは夫のポジション!一番の味方でいてもらおう!

義理実家に同居する。

という事は、極端な言い方ですが、敵陣に一人で乗り込むようなもの。

愛している夫でも血の繋がりはないし、義母や義祖母は全くの他人。

異文化の中に突然飛び込んでいくことになります。

これまで育ってきた環境と全然違う場所で、他人と生活していくには、やはり守ってくれる味方が必要だ。と痛感しました。

1番の理解者であって欲しい夫は、同居生活のなかで一度も私の味方ではありませんでした。

友人と遊びに行けば、

「義母に一言謝っとけ」と言われ、

家事分担などの相談は受け流され、しまいには

「俺に色々言うんじゃねえ」と突き放されてしまいました。

夫の理解が得られない、味方でいてもらえない状況になってしまうと、もう義理実家に居場所はありません。

身も心も、肩身の狭い家政婦のような生活になっていきました。

後先考えず子供を甘やかす義母

何よりも辛く感じたのは、産後の同居が始まってからというもの、何かにつけてママの力不足を感じさせられることでした。

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2019年3月13日

赤ちゃんの頃、子供が泣き出せば

「ミルクが足りない」

「抱き方が悪い」

などと言われ、

大きくなって食事が取れるようになると、私が作った食事を与えずに、

自分(義母・義祖母)が買ってきたお菓子を与えたりして、

子供にとって良い悪い関係なしに自分が好かれることばかりするようになりました。

何度も辞めて欲しいと伝えても、

「寝溜めと食い溜めはできんから。」

と好きなものを好きなだけ食べさせられていました。

すると、注意してばかりのママより、お菓子をくれるおばあちゃんの方が良くなり、私のところには寄ってこなくなりました。

そしてさらに、別居してからも、欲しいと言えば勝手に何でも買い与えるようになり、我慢ができないワガママ放題な子供になっています。

現在は離婚しているので、義理実家との交流はありませんが、

「別居せず同居を続けていたら、どうなっていただろう。」

とゾッとします。

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2019年3月4日

完全同居に失敗したから思う、あの頃に必要だったこと

いくら義理実家に住むからといって、同居前と何も変わらない状態のなかに、身一つで飛び込むのは良くありません。

最低限、

  • お金(生活費・光熱費・食費・家賃や固定資産税など)
  • 家事分担(毎日の食事・お弁当・掃除)
  • それぞれの時間の確保の仕方
  • これだけは譲れないものを伝える

など、この先暮らしていく上で必要になることは、最初にきちんと話し合って決めるのが良いです。

私は色々と無理な我慢が爆発して、過呼吸を起こし同居解消となりました。

その時義母から言われたのが

「同居1年になったら、色々と話し合おうと思っていたのに」

ということでした。

義母にも色々と思うところがあったようで、話し合いが必要だ、と思っていたようです。

お互いが我慢ばかりになり、ストレスを溜めながら生活していては、誰も気持ちのよい日々は送れません。

決めるべきルールをしっかり決めて、相談や話し合いをしながら、ストレスの少ない同居生活を目指せると良いですね。

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3人の子供を育てるシングルマザーです。 のんびり楽しく!をモットーに子育てに励みながら、web記事作成のお仕事をさせていただいております。