完全不登校になった小学3年生の娘。理由は?仕事はどうする?

6月に不登校になった娘はまだ小学3年生。

今もなお学校には行けません。

今不登校は増えていると聞きますが、まさか自分の子がなるとは思ってもいませんでした。

不登校が始まる前の様子と不登校になった今、これからのことを考えてみたいと思います。

登校しぶりの時期

2年生の冬あたりから「行きたくない」という日がありました。

ただその時は甘えているだけだと思い「そんなこと言ってないで行きなさい」と行かせていたと思います。

次の日は普通に行っていたし気にしていませんでした。

2年生は皆勤賞をもらいました。

そんな娘が3年生の6月頃から行きたくない日が増えてきて、班の集合場所まで一緒に行って送ってあげたりしましたが、班でも行きたくないと言うようになり学校まで送る日もありました。

徐々に学校についてからも教室に入れなくなり、上履きも履きたくない、学校に到着するやいなや大泣きするようになったのです。

次第に朝は布団から出てこない、ランドセルを背負わない、準備したけどうずくまってしまい私は娘のお尻を叩いたことも。

怒鳴り声をあげたこともありました。

その時娘は泣き続けてしまいました。

何故こんなに困らせるの?と怒りが収まらなかった日々でした。

今思えば娘のSOSよりも時間や仕事を優先してしまっていたのでしょう。

理由を聞きたい

何故行きたくないのか、一番に知りたかったのは理由でした。

紙に書かせてみたり聞いてみたりしました。

学校での嫌なことはたくさんあり、担任の先生に伝えすぐに対応してもらいましたが、それだけでは行こうとしませんでした。

ネットで調べればたくさん出てくる情報にも振り回され、家庭不和や共働きが原因という言葉を見ることで原因探しをしていた気がします。

学校の対応に困惑

学校まで車で連れて行くと車から降りたがらず、手を引っ張って無理やりおろそうとしていました。

会社に間に合うように自宅も早めに出て登校時間とかぶらないようにもしていました。

どうしても降りられない時は担任を呼んでどうにか行かせようと試みたりもしました。

保健室まで連れて行くことができてもそこから娘は離れてくれません。

そんな日が毎日のように続き、保健の先生に「ぱっと離れて(子供を)おいて行ってください」と言われましたが、もう小学3年生です。

力も強く私を引っ張る力は簡単に離すこともできません。

それでも先生が言うならと無理やり離して、泣きじゃくる娘を後にし、後ろは振り向かず仕事に向かったこともありました。

とても辛かったです。

きっと娘はもっと辛かったのではないかと思います。

仕事に集中できない

朝はいつもより早く仕事へ行く準備をし学校へ連れて行きそのまま仕事へ、という生活が続きました。

気づけば朝はぐったりし仕事中も大あくびばかりしていました。

通勤時間も30分位電車に揺られているので睡眠時間に。

学校へ連れて行きそのまま過ごしてくれていた頃はそれでも安心して仕事が出来ていましたが、学校に行けなくなってしまってからは家に一人で留守番したり、祖母にお願いしたりしていました。

一人で留守番の時は心配で仕事中に娘に連絡を細目にとっていましたが、一人で長時間過ごさせて何かあったらどうしようという気持ちと、仕事には行かないといけないという気持ちを常に天秤にかけている状態でした。

完全不登校に

そんな状態で夏休みに入ってしまいしまいました。

お盆は仕事もお休みでしたがそれ以外は相変わらず留守番や祖母に頼んだりする生活。

2学期が始まる前にどうにかならないかと不安になっている時期です。

夏休みの過ごし方

一日学童保育を活用したかったのですが、初日は何とか行けたものの二日目からは行けなくなってしまい結局学童に行かず自宅で過ごすことが増えました。

自宅ではアニメをよく見ていましたが、夏休みの宿題もしっかり取り組めていたので気持ちさえ変われば学童はやめてもいいから学校にいってくれればいいか、と考えていました。

休みの日はなるべく外に連れ出し電車に乗って出かけたり、バスに乗ったり、車でお出かけしたりお買い物をしたりと、とにかくイベントごとを見つけては連れて行ってあげるようにしていました。

きっとストレスがたまっていて発散が出来ていないから、夏休みに思いきり遊ばせれば大丈夫だろうと思い、朝の学校への送りもないので少し気持ちはゆるんでいました。

仕事に行けない

2学期が始まり、最初はランドセルを背負って集合場所まで連れて行き再スタートをきらせようとしたのですが、数日で集合場所までも行かなくなりました。

朝も起きているのに布団から出ようとしません。

私も仕事があるし困ってしまい、娘を職場に連れて行くことにしました。

しかし、職場に一時的に連れて行くことは可能でしたが継続して連れて行くことはできず、やむを得ず休職をすることを決めました。

運動会を見学

運動会のしおりはもらっていましたが練習しているわけでもなく、学校からも参加するようにいわれていたわけでもないのでお休みでも良かったのですが、少しでも仲間の様子が見られれば娘の気分も変わるのかもしれないと思い、クラスの発表の時間に合わせて行ってみることにしました。

他の友達は元気に踊っています。

知っているお母さんにばったり会うも娘が私服で横にいるので「あれ?」という顔で見られます。

私は出てくる言葉もなく、他の子とも比べてしまい

「なんでここにいるのに校庭に行けないのだろう」

胸がいっぱいになってしまいました。

涙をこらえるのが必死で娘に見られないようにしていました。

「もう帰ろう」と言い出したのは私。

私は悲しくて娘の顔を見ることもなく帰宅し大泣きしてしましました。

これからのこと

仕事は休職せざるを得なくなり、戻れるかも分かりません。

娘か仕事か選択するのもおかしいですが、仕事よりも娘が大事です。

娘は今少しずつですが元気を取り戻しています。

何より私自身が元気で楽しく過ごしていないと子供も元気で楽しくないのだと分かりました。

きっと自然と私が仕事で必死になっている姿を見て休職に導いてくれたのだと思います。

娘も仕事も先のことはどうなるのか誰にも分かりません。

これからただゆっくり、焦らず娘を見守ってあげることと、出来ることを一つ一つ増やしていってあげようと思っています。

不安を見せないようにすることは難しいですが、なるべく笑顔で娘と前を向いて笑っていたいと思います。

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