夏休み何して過ごす?学童&短期サマースクールで想い出づくり

夏休み、小学生を持つ共働き家庭にとって、頭を悩ませるのはお弁当問題ではないでしょうか?

普段の平日だって朝はバタバタしがちなのに、その上、毎朝お弁当。

娘が1年生の夏休み入ってすぐは、仕事行く前はお弁当作り、帰ってからは次の日のお弁当の具材の買い物と準備、そしてプール水着の洗濯があり、あっという間に1日が暮れたように思います。

夏休みのお弁当対策でサマースクール探し

お昼付きのサマースクールをママ友と探し合いました。

時々はお弁当も休みたいという気持ちが半分、
せっかくの長期休みなのに連日学童だと飽きちゃうかしらという気持ちが半分。

そんな気持ちで、検索を重ねましたが、泊りは自然系キャンプなど色々ありましたが、通いでランチ付きのサマースクールはなかなかありません。

やっと見つかったのは英語関連のサマースクールでした。

ランチの時間も英語のレッスンになるからです。

1年生、英語漬けのサマースクール

実際、ランチ付きの英語の5日間サマースクールに飛びつき、1年生のころに参加したのは、英語のネイティブ先生と一緒に、都内各所を遠足するといった英語漬けをテーマにした5日間連続通いのサマースクールでした。

友達とお出かけもできる、それを日記にも書ける、英語にも触れられる、いいとこ尽くしかと思いきや、ネックとなったのは送りとお迎え問題です。

まだ1年生のため、子どもだけで電車を乗り継ぎ、集合場所に行くのはなかなか困難でした。

そうなると、朝送る人、夕方お迎え行く人、ママ友と手分けして送り迎えする必要がありました。

大体集合は9時~10時、解散は16時~17時と、仕事の時間とちょうど重なるのです。

ここは友達同士で参加したため、ママ友家族と送り迎えを手分けできましたが、夫婦だけで5日間送り迎えを調整するのは、なかなか大変だったかもしれません。

また、英語漬けの効果のほうですが、こちらはさほど効果はありませんでした。

まず遠足場所が日本なので英語でしゃべる必要がないというのは大きかったみたいです。

軽めの英語のワークシートや英語でお昼のメニューを注文するというアクティビティなど、工夫をしてくれているスクールでしたが、まずは楽しく過ごすというのが前提なので、友達同士、ちょこちょこ日本語でおしゃべりということもあった様で、完全に英語漬けということにもならなかったみたいでした。

それでも学童ではできないお出かけ体験ができたということ、お弁当がお休みできた!ということで、満足度の高いサマースクールでした。

2年生、本場ASIJのサマーデイキャンプ

都内の英語のサマースクールとなると、一番有名で評判がいいのは調布にあるASIJ(American School in Japan)の「サマーデイキャンプ」ではないかと思います。

1年生のころに色々探し回ったおかげで、このサマーデイキャンプ、その年の概要が1月ごろに、申込が3月ごろから先着順で始まることがわかりました。

2年生には、この評判のいい「サマーデイキャンプ」に参加させようと、申込受付開始とともに進めましたら、晴れて参加可能となったのです。

こちらの「サマーデイキャンプ」、授業や各種アクティビティの内容について質が高いのはもちろんですが、何といってもサポートにつくお兄さん、お姉さんが多いという点が特に良かったです。

サポートのお兄さんとお姉さんは、子供たちを面白く盛り上げてくれる明るさがあり、また粘り強くサポートしてくれるきめ細やかさがありました。

そして通常の学校の施設を使っているので、校庭が広いのです。

本当にたくさんの子が参加していましたが、ぎゅう詰めになんてなりません。

さらにお弁当もいらないのです。

みんな揃ってカフェテリアでランチを食べるのです。

ホットドック1本とか、ピザとか、ざっくりしたメニューばかりでしたが、これもアメリカの文化に触れるという意味でも、娘には新鮮だった様です。

ただ、調布というのがやはり遠いです、立川駅や武蔵境駅から送迎バスがでているのですが、その駅に行くまで、自宅から40分はかかりました。

やはり、2年生でいきなりそこまで一人でいけないので、朝は夫が送り、夕方は私のお迎えかファミサポさんのお迎えで何とか綱渡りで乗り切りましたが、自宅が近くない場合はかなり負担が大きいです。

その負担を差し引いても楽しい体験はできるのですが、送り迎えのヘルプを用意しないと、なかなか続けられるものではありません。

最終日は保護者参観日になっているのですが、この時にデイキャンプの様子が見ることができて、とてもよかったです。

もともと娘自身、英語はしゃべれませんので、ついていけるかわからなかったのですが、クッキーづくりやマジック体験など、アクティビティ自体が面白くて、娘も英語そっちのけで楽しんでいました。

英語を身に着けたというよりも、単純に楽しんで帰ってきたという表現がぴったりかもしれません。

またカメラマンが入っているので、販売写真で様子がわかります。

写真の中に満面の笑みで水遊びをしている娘の姿を見つけたときは、参加してよかったと思ったのを覚えています。

3年生、マレーシアサマースクール

3年生の夏はお友達のお誘いもあり、マレーシアで開催された2週間のサマースクールに参加しました。

私の夏休みも一緒に取り、親子での参加にしました。

ここまでくると、お弁当作りが面倒といった話ではなくなってきて、もう英語目的になってきていました。

これまでの毎年夏に必ず英語のイベントに参加させてきて、そろそろ目覚めてほしいと思いながら参加したのです。

普段は週1で英語の習い事に通わせているにも関わらず、あまり上達している様にも思えなかったからというのもあります。

結果、このサマースクールも英語を身に着けたというよりも、真新しい寮付きの学校で友達と生活するという体験を楽しんだ様子でした。

マレーの歴史を現地で学んだり、敷地内でキャンプできたり、広いプールに入れたり、充実のアクティビティを娘本人も楽しんでいるので、一見すると満足度が高いのですが、帰ってくると、娘の英語力への期待と現実のギャップに愕然とし、つい、何をしに高いお金を出して行ったのだっけ?と落ち込んでしまう時がありました。

英語は積み重ねがあってこその上達

サマースクールに行けば上達するだろうという漠然とした期待を持ってしまいますが、結局はちょっと語彙が増えたかな?というレベルなわけです。

語学は毎日触れてこそ身につくものだということに、そろそろ私も気づいてきました。

3年生まで娘には週1の習い事で英語もやらせていましたが、週1でも少ないのです。

それに気づいたのがマレーシアでのサマースクールでした。

やっぱり日常の積み重ねがあってこその上達であって、イベントに参加させるだけで、いきなり上達するわけはないですね。

それ以降、毎日英語に触れさせることができないなら、週1で英語を習っても意味がないと理解し、もう英語を無理やり通わせるのは辞めようと決めたのでした。

中学生になった今

そして中学生になりました。

果たして、英語の授業が始まってどうだったかというと、初めの1学期までは良かったのです。

英検を初めて受けてすぐに4級も受かりました。

でも今までの英語力の貯金はそこで終わりだったようです。

2学期以降、どんどん英語の成績は落ちていきました。

娘も初めは音読して褒められたりしていたので、油断していたのだと思います。

得意と思っていた英語は、文法が分かっていないために、まったく点数が取れなり、3学期のテストでは平均点を下回るまでに落ちてしまいました。

中学2年生を前に、娘自身、やっと危機感を感じた様です。

今になって、必死になって単語を覚え、be動詞からおさらいしています。

もしかしたら、自分から英語を勉強しようとやる気になったのは、初めてかもしれません。

小学生低学年のころは、私の押し付けで英語をやっていたために、ほとんど見に付かなかったのでしょう。

それでも、学校でSkypeを使いイギリスの中学生と交流する機会があるようですが、流暢に英語でしゃべれなくても気後れせずに楽しんで参加しているというのを聞いた時、色んなサマースクールて得たものがあったのかもと思いました。

英語を使う際、気後れしないというのが一番大事だったりするなと、自分を振り返って思ったのでした。

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