専業主婦を馬鹿にし、家事育児全くせず好き放題の夫に爆発!

私には7歳の長男、4歳の次男、1歳の長女がいます。

子育て真っ最中、理解のない夫に苦しみ続け、ついに離婚を切りだしました。

が、現在は別居中です。

決して離婚や別居をおすすめするわけではありませんが、こんな家族の形もあるんだなと思ってもらえればと思い、私の体験談を書かせていただきます。

専業主婦

専業主婦になった理由

私は長男の妊娠を機に、仕事を退職しています。

「子どもが3歳(年少)になるまで、子どもの側にいたい」

という私の想いを、夫が汲んでくれたからです。

それに対しては、とても感謝しております。

また、夫も共働きになると

「自分も苦手な家事を負担しなければならないので困る」

という理由で、しばらくは

「夫は外で仕事を、私は家事を、2人で育児を」

頑張ろうという形になりました。

専業主婦は楽でいい?

私の夫は、まさに「専業主婦は楽だ」と決めつけている人でした。

私にとって専業主婦でいれた事は本当にありがたい事です。

ただ、小さい子どもがいるのに暇な訳はないのです。

山程ある家事を、育児の間にこなさないといけません。

娘の機嫌1つで全てが一時中断、ご飯作りや洗濯、掃除はもちろん、トイレさえスムーズに行ける日なんてほぼありません。

当然ですが、私は子どもが生まれてから突然全てが子ども中心の生活になりました。

寝る時間、起きる時間さえ決める事ができません。

子どもが小さいうちは我慢の連続です。

子どもが小さければ自分の趣味はもちろん、仕事である家事さえ思うように、やりたいようになんてできません。

やらなければならない事さえスムーズにできないのです。

もちろん育児は楽しくて、幸せだと思います。

ただ、それと同時に辛くて大変な事も多いと思っています。

だから、夫に話を聞いてほしい時もありました。

しかし、自分の事ばかり考えている夫には理解できなかったようで、辛い事を口にすれば

「そんなに大変なら保育園にでも預ければいいんじゃない?
 やりたい事をやっているのに、文句を言うなんて贅沢すぎる。
 俺が専業主婦なら要領よくやって楽できるから替わってほしいくらい。」

と言われました。

辛さを「文句」と捉え、明らかに家事・育児を馬鹿にした態度でした。

何があってもこの態度は変わらなかったので、いつしか

「この人に弱音は吐かない」

と思うようになりました。

3人の子供の育児しながら家事をこなす

育児を大変だと思っていない夫は、最初の「育児は2人で頑張ろう」という約束はなかったかのように、日に日に何もしなくなりました。

1歳半の娘は、まだまだ絶賛夜泣き中で、平均すると1晩に4~5回泣きます。

毎日欠かさずです。

多い時は7~8回、何をしても駄目で1時間泣き続ける事も。

日々寝不足の中、早朝から10kg以上の娘をおんぶしながらの、次男のキャラ弁作りはもはや何かのトレーニング状態です。

娘は早いイヤイヤ期がやってきたのか、日中はチャイルドシートに乗る度に嫌だと大泣き、キッチンに立てば構ってと大泣き、洗濯物もしかり。

なんとかできたと思えば、おもちゃで部屋は崩壊。

それを片付けたところで、振り向けば片付けたはずのおもちゃがまた全部出ている!という不思議。

娘1人なら問題はないのですが、小学生と幼稚園の兄がいるので、容赦なく家事をこなさないといけません。

私の住んでいるところは田舎なので、幼稚園児の次男はもちろん、小学生の長男も途中まで車で送り迎えをしなければなりません。

それに加え、兄2人の習い事が交互に入っているので、週5で習い事の送り迎えもあります…。

全て娘も一緒に行動しているので、1日に何回も大泣きをさせながらチャイルドシートに無理矢理乗せる事になります。

たまにではなく、これが毎日毎日続きます。

仕方がない事とはいえ、やはり泣いている姿を見ると可哀想に思いますし、余裕のない日には

「もういい加減にして!」

と思ってしまう日もあります。

どれだけ時間に追われた生活をしていようが、夫は娘の機嫌が良い時やお昼寝中は、私が暇をしていると思っているようです。

その時間こそが主婦にとっての「家事チャンス」であり、この時間がなければ最低限の家事さえ行えないのですが、夫には全く理解できないようです。

「俺も専業主婦したいな~。
 昼寝とかしたいわー。変わってみる?」

と、平気でくだらない冗談を言う人でした。

気が付けばワンオペ育児に

最初に

「家事は私の仕事。育児は夫婦の仕事」

という約束をしているので、私は

「家事を手伝って」

と夫にお願いした事はありません。

また、私が育児をお願いする時は必ず自分が手一杯で、尚且つ主人の手があいている時のみでした。

それでも次男が

「◯◯して」

と言った時、私は娘を抱っこしながら洗い物をしていても、夫のおつまみを作っていても、長男の宿題を見ながら洗濯物を干していても、授乳中であっても、主人は一言

「俺はテレビを見てるから無理。お母さんにお願いして」

と言うだけです。

結局手をとめて1人でしないといけません。

娘のお風呂をあげてもらいたくて、呼び出しボタンを押しても平気で5分10分あげにきてはくれません。

小さい子どもにしてはとても長い時間です。

それでも夫は

「ゲームがいいところなのに無理!
 それが嫌ならゲーム中にお風呂にいれなければいいだけ」

とのこと。

夫が送迎する約束で始めた土曜日朝9時からある兄2人のスイミング。

最初の数回だけで、いつしか起きる気さえなく、当たり前のようにお昼前に起きてくるようになりました。

結局私が娘を連れて1時間拘束されます。

その後夫のためだけに遅い朝ご飯を作る事になります。

動きまわる娘を見る事が一番大変なので、1度だけ奇跡的に夫が起きてきた時に

「私がスイミングの送りに行くから娘をみててくれる?」

と聞いた事がありました。

返事は

「はぁ?俺今ご飯中なんだけど。どうやってみるの?」

でした。

小さい子どものいる家庭で「ご飯をゆっくり1人で食べる事」ができる家庭はどれくらいあるのでしょうか。

ご飯だけでなく、お風呂も平気で1時間以上入ります。

お友達と飲みにも行きます。

ゴルフも行きます。

パチンコも行きます。

それなのに、1人食べた後のお皿は次の日まで置いたまま、夕飯は必ず子ども達と別メニューを要求、靴下や服は脱ぎっぱなし、ゴミ箱にゴミを入れる事さえしない。

1日中、子ども達と夫のお世話に追われ、ほとんど座る暇もなく21時に子ども達と一緒に寝落ちしてしまう毎日。

そして数時間後から夜泣きとの戦い。

それでも専業主婦である事を理由に、弱音1つ許してもらえないのです。

何度か

「扶養内で仕事をしたい」

と言いましたが、それを受け入れてもらう事はできませんでした。

最終的には会社の愚痴を聞いていても

「まぁ社会経験も俺の方が長いし。
 しばらく働いてない◯◯にはわからないかな?」

と夫は事あるごとに人を小馬鹿にする発言をするようになりました。

我慢の限界、爆発!

小さな事の積み重がストレスになり、金曜日の夜になると必ず頭痛がおこり、ひどい時には嘔吐もありました。

身体も突然鉛のように重くなり動けなくなるのです。

蕁麻疹も慢性化してしまい、もう1年近く薬を飲み続けています。

それでも子ども達と一緒に過ごすために、子ども達の生活をかえなくてすむようにと我慢してきました。

辛くてもそっとしておいてくれれば我慢できたのです。

しかし、この言葉でついに我慢の限界がきてしまいました。

「なんで1日家にいて楽させてあげてるのに、そんなに早く寝るほど疲れるの?
 俺の方が大変だけど、さすがにそんな時間には寝れないよ。」

何時から起きているのか、どれくらい夜泣きしているかもわからない無神経な夫の発言。

確かに外で働く事は大変です。

有難い事です。

しかし、主婦だって大変なのです。

どちらの方が大変かなんて、どうでもいいのです。

「どちらも大変」そう思えない限り、夫婦は成り立たないと実感しました。

協力をしてくれるどころか、人の仕事を増やして小馬鹿に笑う、こんな人のために自分の時間を犠牲にしたくなどありません。

それが態度に出てしまったのか、出て行く場所などない私に向かって夫は

「気に入らなければ出ていけばいい!」

と言い放ちました。

「本当は今すぐにでも出て行きたいけど、子ども達の学校や幼稚園があるからずっと我慢してきた。
 住むところを探すから、それまでここに居る!
 子ども達のためにしばらくあなたが出て行って!
 もう大嫌いで顔も見たくない!」

と、余計な一言までつけて返してやりました。

その後から現在

その後、夫はしばらく実家に帰っていました。

義家族から、散々説教をされて少しは反省したようです。

ただし、説教をされて変わるような人であればこんな事にはなっていません。

きっと一緒に住めばまた繰り返すでしょう。

やはり子ども達は父親がいないと寂しいようでした。

何とか前を向けないかと話しに話し合った結果、現在は別居をしています。

週末だけ夫が帰ってきます。

夫は子ども達に週末しか会えないので、以前より子ども達と積極的に関わって遊んでいます。

その間に1人で買い出しに行く事もできるようになりました。

平日は完全にワンオペ育児のままですが、夫のお世話がなくなった分、精神的にも肉体的にも随分楽になりました。

いつまで続くのか、結果どうなるのか、そこまではまだわかりませんが、しばらくはこの形で過ごすつもりです。

小さい頃から抱いてきた理想の形とは程遠いものですが、我慢ばかりしてイライラして過ごしていた事を思えば、今の自分達にはこの形の方が合っていると思います。

毎日笑顔で過ごせています!
とまでは言えませんが、子ども達と楽しく過ごせる時間は増えたと思います。

何の参考にもならないかもしれませんが、こんな家族の形もあるんだなと思っていただけたらと思い、記事を書かせていただきました。

どうしても子ども達のために頑張りすぎたり、我慢しすぎたりしてしまうと思いますが、どうか自分の心も大切にしてください。

そして辛い辛い育児の時間から、少しでも幸せだと思える時間が増えますように、心から願っています。

コメントを残す