夜泣きが2歳半まで?夜道で出会った見知らぬママに励まされ…

何をしても泣き止まずに困り果てているママも多いと思います。

4歳になる娘は7か月から2歳半まで夜泣きが続きました。

何をしてもどうにもならない娘の夜泣き。

寝不足で毎日クタクタになっていました。

夜道をひたすら歩いてあやし続けた私と夜泣きを続ける娘のお話をしたいと思います。

夜泣きの始まり

産まれてからしばらくは3時間おきの授乳は覚悟していました。

娘はよくおっぱいを飲みよく寝る子。

3時間おきの授乳も生後4か月を過ぎた頃回数も減り夜寝る時間も少しずつ長くなってきました。

しかし生後7か月を過ぎた頃夜泣きが始まったのです。

始めは

「おっぱいかな?」

と思いおっぱいをあげても拒否。

具合が悪いかと思って熱を測ってみたりオムツを確認しても問題なし。

これは夜泣きだと確信しました。

これから私と娘の夜泣きの日々が始まったのです。

何をしても泣き続ける娘

夜泣きが始まった夜はもうどうにもなりません。

よく夜泣き対策で聞いた事のある事を試してみても何の効果もありませんでした。

ただひたすらに泣く娘を抱っこするだけ。

おもちゃを渡してもテレビを見せても飲み物をあげてもすべて拒否し泣き続けます。

夜中の2時くらいから泣き始めて5時まで泣く事もザラでした。

私は寝不足の毎日でもうクタクタです。

いつ泣き止むのか今日の夜も泣くのかと夜が来るのが怖くなるほどに疲れ切っていました。

協力しない旦那

夜泣きを始め一晩中泣くこともある娘に対して旦那は協力してくれませんでした。

泣く娘に対してイライラし始めるのです。

もちろん次の日仕事だという事もわかっています。

だけど一言「大丈夫?」と声を掛けてくれるだけで良かったのに隣の部屋から聞こえてくるのは舌打ちだけでした。

モラハラ夫、娘の夜泣きに舌打ち?夫婦喧嘩をする度離れていく心

2019年3月28日

私は娘が泣いているストレスよりも旦那からのプレッシャーに耐える事が出来ませんでした。

その日から私は泣く娘を連れて暗い夜道の散歩を始めたのです。

泣きわめいていた娘も外に出ると愚図る程度だったので近所迷惑にならないと思い夜泣きをするとすぐに外に連れて行くようになりました。

夜泣きを始めたのは寒い1月。

しかし私は旦那の無言のプレッシャーに耐える事が出来ずに娘をブランケットに巻き私は裸足にサンダルで夜道を歩きます。

泣く娘をあやしながら私自身泣きそうになりながら孤独と戦っていました。

この子は私だけの子なのだろか、私一人がこの子のすべてを背負わなければいけないのだろうか。

しかし旦那に協力してほしいと言う事すら出来ない私はただ一人泣く娘を寒空の下あやす事しか出来ませんでした。

まさかこんな状況で声をかけられるなんて

娘の夜泣きは続きます。

ある晩時間も2時か3時になろうである頃車通りの少ない道で車が来る音が聞こえてきました。

私は普段車の通らない道という事もあり身構えます。

しかしまさかのパトカー。

怪しいのはこちらだったようです。

「こんな時間にどうしたの?」

と言われても

「子供の夜泣きです」

としか答えようがありません。

しかし警察官は怪しんだかのように質問を続けました。

家庭のトラブルかと思ったようです。

家には夜泣きにイライラしている旦那がいるので夜中に外にいる理由はあながち間違ってはいませんが警察のお世話になるほどではありません。

「外にいると子供が落ち着くんです」

とだけ伝えると

「大変だね。でも気を付けてね」

と言ってもらい去っていきました。

よく考えれば怪しいのも頷けます。

夜中の2時3時に1歳の子供を連れて徘徊してればそれは怪しいはずです。

しかし私にはこうするしかなかったのです。

ある晩の出会い

娘は1歳を過ぎても夜泣きをしていました。

気付けば汗ばむ季節です。

そんな中いつものように泣く娘を抱き夜の散歩をしていました。

車の通りも少ない道で信号待ちをする車が1台。

私は変な目で見られるんだろうなと何気なく車の後部座席に目をやりました。

すると泣く子供を抱っこしているママの姿がありました。

お互い目が合い

「あっ!」

とお互いの状況が飲み込めた瞬間見ず知らずのママと困ったように笑い合えたのです。

私はずっとこんな夜中に泣く子供をあやして外にいる人なんて私くらいだと思っていました。

しかしどこかに同じような状況で困っているママはいるんだと思う事が出来た時私の心は軽くなりました。

私はこの時ほど一人じゃないと思えた日はありません。

この晩の出会いに私はこの先も救われ続けました。

2歳半まで続く夜泣き

2歳のタイミングで断乳をした娘はおっぱい欲しさに夜泣きが一層激しくなりました。

しかしこれを乗り越えれば夜泣きも治まると信じて断乳を続けます。

断乳をする1か月の間はおっぱいを飲む事以外は何でもしてあげました。

夜中に泣いておっぱいを欲しがれば果物をあげ見たいと言えば夜中にテレビだって見せてあげるようにしたのです。

もちろん外に行きたいと言えば連れていきました。

夜中にお砂場セットを持って公園に行ったことだってあります。

娘も1か月を過ぎると少しずつおっぱいのない生活に慣れていってくれました。

しかしそれでも2歳半までは夜中に突然泣き出すこともありました。

でもおっぱいはもうもらえない事は幼いながらに理解していたようでおっぱいが欲しいという思いと我慢しなきゃという思いで葛藤していたのだと思います。

そんな姿の娘に私が出来る事はただ抱っこしてあげる事。

2歳半を過ぎた頃気付けば夜泣きをしなくなっていました。

私は朝まで眠れる幸せと子供の成長を噛みしめ朝を迎えます。

自分だけではない辛い時期の育児

4歳になった娘はいまだに何か嫌な事があったりママに怒られた日には夜泣きをする事があります。

しかし昔のように泣き続け夜中に外に行くような事はなくなりました。

あの頃は自分だけが子供の夜泣きにつらい思いをしていると思っていましたが今となって話を聞けば誰でも経験のある事だったりするのです。

あの夜中に出会ったママはいつまで子供の夜泣きに悩まされ寝不足の日々を過ごしたんだろうと思う事があります。

あの時あのママに出会う事がなければ私は孤独を感じたまま娘の夜泣きに疲れきってしまいつらいのは私だけと思ったままだったと思います。

今も子供の夜泣きでつらい時期を迎えているママも大勢いると思います。

「他のママだってつらい思いしてるんだから」

なんて言う気はありません。

今つらい事に変わりはないのですから。

それでもほんの少しでも他のママも今頑張ってると思えたらつらい時期の育児も何とか乗り越える事が出来るかもしれません。

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