ママ友トラブル。盗撮、執着、話が通じないトラブルメーカーの話

これは私が出会った厄介なママ友の話です。

現在も続いている、トラブル続きのママ友。

彼女の起こしたトラブルをできるだけ思い出して書いていこうと思います。

出会いは子供たちが乳児のころ

私がそのママ友と出会ったのは10年ほど前、長男が1歳になった頃でした。

2人とも同じ学年の第一子、長男持ちという事で出会ってから親しくなるまではそう時間はかからなかったと思います。

同じマンションの同じフロアに住んでいたことからマンション内や近くの公園、スーパーなどでも顔を合わせるようになり、自然と立ち話をするくらいの親しさになっていきました。

そのママ友Aさんは、私よりも5歳ほど年上で、とてもしっかりした姉御タイプという印象。第一印象からしっかりした人、特に

「逆らえない感じ」

な人という印象でしたが、子供が小さいうちはそんなに問題ではありませんでした。

だんだんとAさんの個性が強烈に表に出てくるようになったのはお互いの長男が幼稚園に通うようになったころからです。

徐々にトラブルメーカーになっていくママ友Aさん

特に、Aさんの息子たちが何か不利益を被ることになると園に電話を掛けたり、実際に園まで話し合いに行ったりと、ものすごい行動力で周りを圧倒するほど。

その幼稚園時代で一番印象深かったエピソードが、年長冬の音楽発表会です。

以前からAさんは

「うちの子が一番でないといけない。年長冬の音楽発表会はうちの息子の誕生日が近いから先生は配慮してくれますよね?」

そんなことを言って、音楽発表会の花形楽器を自分の息子に充てるように詰め寄ったりもしていました。

しかし発表会の少し前、Aさんの息子はインフルエンザにかかってしまい、出れるかどうかわからない状況に。

出席停止の期間がちょうど終わった直後に発表会だったのですが、練習も最後の方はできてなくてAさんの息子もフラフラ。

そんな中でも息子を気遣うよりも

「演奏させること、形だけでも立たせる事」

にこだわり、フラフラのまま最後まで頑張らせていました。

そこまで頑張った息子を褒めるのかと思いきや

「フラフラでかっこ悪い!練習が足りなかったからだ!」

と逆に園や自分の息子を責める始末。

園長先生も

「頑張ったのだから…」

となだめようとしたそうですが、聞く耳も持たず、Aさんは

「ほかの子の演奏が悪かった、ピアノも悪かった、もっと息子に配慮してくれても」

とどんどん付け上がっていきました。

そんな状態で小学校に入学するころには幼稚園内だけでなく、離れた学年のお母さんや違う習い事のお母さんにまで

「Aさんって人がいるんだって?強烈なんでしょ?」

と声をかけられるまで有名になっていました。

Aさんの行う盗撮と執着

小学校に入ってからもどんどんAさんはひどくなっていくのですが、特にその中で一番困っているのが盗撮と執着です。

幼稚園時代から少し気になる子や素行が悪い子、目立つ子がいたらスマホを持ち出して盗撮し、SNSに載せたり勝手に

「注意喚起!」

として周りに流したり園や学校に報告したりしていました。

息子たちが高学年に上がってからの登校班でも

「あの子登校班の班長なのに全然仕事をしていない!」

と後ろからスマホを持ち出して撮影して、学校や見守り係りのお母さんに見せていました。

もちろん、仕事をしていないというのはAさんの主観であって、周りから見ればちゃんと低学年を引き連れて引率できているのですが。

そんな感じで登校班には必ずついていくようになり、信号のない交差点でも登校班の子供たちの安全よりも

「自分の子がいる班が一番に学校につくように早く行かせる」

ことに執着し、一時期は心を病むほどに悩む子供が出るほど深刻でした。

学校やほかの保護者と対立

学校側も対応に困っている様子でしたが、何を言っても話が通じず、最終的には見守り係のお母さんと言い争いに発展してしまいました。

Aさんの言い分はいつも通り

「早く行かせたい」

だったのですが、子供たちの自主性や判断力にある程度任せて見守りたいというほかのお母さんたちが負けじと言い返し、Aさんも自分が不利になったとようやく気付いたのか、それ以降はおとなしくなりました。

その後行った対応策

だけどまだ盗撮も執着も続いています。

この春からは私やAさんの息子たちが班長になる学年です。

そして私もAさんも最高学年のPTA活動の一環で見守り係に。

Aさんを除く、次年度の見守り係と、今年度の見守り係の人たちと話し合って

「Aさんのような前に出てきて自分のルールを曲げずに主張し続ける人は、逆に先にルールが出来上がっていると、そのルール内でのみ主張するしかできなくなるので、先に反論や主張ができないほどルールを細かく決める」

という結論に達し、今登校班のルールを細かく決めています。

決めるほどの細かいルールも本来なら必要ないのですが、こういった特性のある人には

「どんな些細なことでもルールとして決まりを作っておく」

ということが必要になってきます。

ルールを守っていて、その中で一番素行も良くいい子でいるのがAさんの息子なら、Aさんは怒ったりすることはなく満足してくれるのです。

まとめ

こんな状態ですと、周りの人やこの文章を読んでくださった人たちには

「なんて弱いママ集団なんだ、いう事を聞くからAさんが付け上がってくるんだ」

と思われそうですが、実際言い返したり態度を正そうとすればするほど

「Aさんにとっての疎ましい矛盾」

をどんどん見つけ出して事態が深刻化していくのです。

これからまだ下の子も含めて10年ほどはお付き合いが続くのかと思うととても頭が痛い思いです。

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