中学生2人連れて離婚!養育費、仕事は?シンママの離婚後の生活

離婚したいけれど、離婚後の生活が不安でどうしたらよいのかわからない。

夫婦間はもう冷え切っているが、子供のことを思うと離婚できないと日々悩んでいる方もいらっしゃると思います。

私は離婚をして全く後悔していません。

だからと言って、おすすめもしません。

離婚をしてよいこともとあれば、つらいこともあります。

シングルマザーの生活について、ありのままをお伝えします。

離婚後の生活環境

離婚した時、私と元夫は40歳、長男は15歳、次男は13歳、結婚16年目の時でした。

長男は中学3年生で高校受験も控えておりお金もかかる時期でしたが、私は離婚前から正社員として働いていたので収入はありました。

しかし、年収320万円では離婚前のような生活は難しいため転職も考えましたが、離婚後の生活が安定するまでは仕事は変えず、生活に慣れることを優先しました。

現在も転職はしていません。

住まいは、離婚してから子供と一緒に実家に戻りました。

私の正直な気持ちは、離婚前に建てた家にそのまま住みたかったのですが、住宅ローンの返済をしながら子供の教育資金を貯めることは私の収入では不可能と判断しました。

実家暮らしの良いところは家賃がかからないことです。

食費や光熱費は私が負担していますが、家賃がないのは本当にありがたいです。

その反面、息子たちにかまいすぎてしまうことがあります。

私の場合、息子2人が思春期ということもあり、親などにかまわれたくないと思う時期であるにも関わらず、必要以上に孫がかわいいという理由で母が世話をやいて、関係が一時ギクシャクしたこともあります。

元夫と子供の関係性

私は離婚調停を申立て、離婚が成立しました。

調停では、まず子供の親権について話し合いが行われます。私の場合は、争うこともなく親権は私になりました。

面会交流に関しては、元夫は月に1回と主張していましたが、結果的に回数や頻度は決めずに必要に応じてとなりました。

その理由は、息子たちが元夫に会うことを望まなかったからです。

離婚前の生活において、子供たちは元夫の言動に嫌気がさしていたこともあり、調停員の方も子供の意志を優先させることとなりました。

離婚から1年以上が経過していますが、元夫からも子供からも会いたいという要望はなく、一度も会っていません。

子供の高校入学やその他必要に応じて、私の方からラインで連絡をしていますが、子供や私にも返事もなく、関係性はよいとは言えない状況です。

もちろん、私も会うことはありません。

離婚後の別居している親と子供の面会は、子供の年齢が大きくなるほど子供の意思が尊重される傾向が強いと感じています。

一番の悩み!経済的なこと

離婚にあたり、一番気になるのはこの経済的なことではないでしょうか。

実際、私もそうでした。

そして、今も経済的な悩みはつきません。

養育費は2人で月7万円を元夫からもらっています。

現在受けている支援は、児童扶養手当、児童手当、就学援助、ひとり親家庭等医療費助成制度です。

そのうち、児童手当、就学援助は次男が中学を卒業すると支給が終了します。

高校生に対するひとり親家庭の支援は、課税世帯ではほとんどないのが現状です。

そのため、いかに子供が高校生になるまでに貯金をしておくかが重要なのですが、私の場合子供が大きくなってからの離婚であったため、お金を貯めておくことができず経済的な余裕はありません。

シングルマザーは恥ずかしくない!周りは助けてくれる

私はシングルマザーであることを公言はしていません。

しかし、聞かれれば「シングルマザーです」と答えます。

また、初めて会う方には自分から言います。

子供のことを考え、その状況をみて公言するかどうかの判断をしています。

シングルマザーと知ると、周りの方はとても優しく接してくれます。

少なくとも私は冷たい目で見られたことはありません。

そして、野菜やお米などを分けてくれたり、子供の送迎を協力してくれたりと本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

もちろんしてもらうばかりではありません。

学校の先生も親身になって接してくれ、大変ありがたいと感じています。

公言することにより、公的支援以外にも得ることができるサポートはたくさんあります。

まとめ

シングルマザーになったことを私は後悔していません。

むしろ今の方が幸せです。

老後資金や子供の教育資金などを考えると大変だなと思うことはありますが、離婚したいと思いながらずっと元夫と生活することは私には無理でした。

離婚したいと思ってから、離婚を切り出すまでに1年かかりました。

決意してから成立までは半年です。

一歩踏み出すことで強くなれます。

また、子供も強くなります。

周りには助けてくれる人もたくさんいます。

しかし、テレビで見るような華麗なシングルマザー生活を送っている方はそれほど多くはないと思います。

子供と自分の今後の生活をよく考えて、笑顔が多い毎日を過ごせる選択をしてください。

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