2歳未満児と一緒に新幹線で長時間移動!必須アイテムとおすすめ座席

まだ我慢ができなくて自己主張ばかりしてしまう2歳未満の子と一緒に長時間新幹線で移動しないといけなくなると頭を抱えてしまいますよね。でも、そんな時でも時間をうまく使うことができる便利な7アイテムと、確保したいおすすめの座席について紹介します。

朝夕の新幹線は避けた方がベスト

2歳未満の子どもと一緒に新幹線で長時間移動する時は、乗る新幹線自体を選ぶ必要があります。なぜなら、朝や夕方の便はサラリーマンなど仕事で新幹線を利用する方が多くトラブルになる可能性があるから!

「これから出張なのに子どもがウロウロして鬱陶しい!」「仕事で疲れているのに子どもがうるさい!」と怒鳴られてしまったり、睨まれたり、嫌な思いをする可能性がある新幹線には乗りたくないですよね。

新幹線に文句を言う人が乗っている、という訳ではないのですが、不測の事態を避けるためできるだけ朝夕の新幹線は避けるようにしましょう。

日中の新幹線に乗るなら早朝に子どもを急かして準備をする必要がありませんし、移動手段も豊富です。子連れの方も多いので、できれば日中の新幹線を利用したいもの!

午後の便を利用して新幹線の中でお昼寝するようにするのもおすすめです。乗り物の揺れで眠くなる子も多いので、昼食でお腹がいっぱいになった後にユラユラ揺られて眠る、というスケジュールもいいですよ。

筆者も1歳の娘と新幹線に乗った時は日中の便にしました。仙台から大宮まで新幹線に乗り、その後は成田エクスプレスで成田空港まで移動したのですが、子どもがお昼寝で眠ってくれると本当に楽でしたよ。

座席もよく選ぼう!

新幹線を利用する時は座席も選びたいものです。

子ども連れだとどうしても荷物が多くなるので「各車両の一番後ろの席」がおすすめです。一番後ろの座席なら、荷物を座席と壁の間に置くことができますし、子どもがぐずった時にデッキに直ぐに出ることができます。

そして、できることなら座席2つ分のお金を払いたいもの!そうすれば子どもが寝てしまった時や、ぐずった時に隣の方に迷惑をかけてしまうことがありません。膝の上に抱くなら子どもの料金は不要ですが、払うと楽ができるメリットもあります。

また、多目的室がある車両だと授乳するときに利用できる可能性があって安心です。

新幹線の多目的室は体が不自由な方優先の座席ですが、誰も利用する人が居ない場合は体調が悪い人や授乳したい人が利用できます。

多目的室がある車両の座席を利用していて、誰も多目的室を利用していないなら車掌さんに言って授乳で利用させてもらう、という方法があります。検討してみてください。

なお、帰省ラッシュの時期は可能な限り早めに指定席を予約するのがおすすめです。小さな子をずっと立たせておくのは危険ですから、確実に座席を確保するようにしてくださいね。

ただ、筆者は指定席を取っていたのに「私は友達とここに座りたいの!」と中国人旅行客に座席を取られたことがあります。車両の一番後ろは大きなキャリーバッグを置けて便利だと思ったようなんですね。

こういう驚きの事態が起こった場合は車掌さんを呼んで席を移動してもらうのがベスト。自分で解決しようとするとトラブルに発展することがあるので、第三者の協力を仰ぐのがいいですよ。

長期移動の時の必携アイテム7選

実際に新幹線で長距離を利用する時に絶対に準備したい7つのアイテムを紹介します。このアイテムはひとつ袋に入れてすぐに取り出せるようにしておくといいですよ。

お菓子と飲み物

これは絶対に忘れないようにしたいですね。移動の時だけはお菓子や甘い飲み物も解禁して楽しく少しでも楽に移動できるようにしてください。

小分けになっているお菓子を袋にドバッと入れて、本人が迷いながら自由に選べるようにしておくと選んで食べている間は静かです。

飲み物は水筒に入れる他、紙パックの飲み物やペットボトルの飲み物をいくつか入れておいて、こちらも自由に選んで飲めるようにしておくといいですよ。

イヤイヤ期に突入している子でも「自分で選ぶ」ということができて機嫌を損ねずに済みますから試してみてください。

オモチャ

オモチャも小さくて持ち運びしやすく、万が一、無くしても痛手が少ないオモチャを選んでください。そして、音が出ないオモチャというのもポイントです。

音が出る方が機嫌を取りやすいのですが、周囲の方に音で迷惑をかけないようにしないといけませんよね。ですから音が出るオモチャは避けましょう。

筆者の子はシルバニアファミリー系のオモチャでおままごとをしたり、ポポちゃんのオモチャでお世話をするのが好きでした。新幹線に乗る前にポポちゃんの新しい服を買っておくと長く集中して遊んでくれていました。

日頃、好きでよく遊んでいるオモチャを準備してあげてくださいね。

お絵かき帳やシール帳

オモチャ以外に準備したいのがお絵かき帳やシール帳です。

お絵かき帳は親子で一緒に楽しめる遊びですから、クーピーのように軽い力で描けて周囲を汚さずに済むものと自由帳を準備したいですね。

また、シールを座席や車両の壁に貼らないように注意が必要ですが、シール帳は大抵の子が好きなもの!100円ショップなどにもあるので多めに準備しておくと便利です。

お絵かき帳やシール帳は就学前くらいまでは使えるグッズなので、常備しておきたいグッズです。

DVD

食べ物、飲み物、オモチャが飽きたら最終兵器としてDVDが使えます。携帯できるDVDプレイヤーがあると便利ですよ。

DVDがなくてもスマホでYouTubeを見たり、子ども向けゲームで遊んだりできます。スマホの充電が切れないようにしておきたいですね。

DVDやスマホは子どもが絶対に喜ぶアイテムです。これは最終手段としておくのがおすすめです。最初にDVDを出してしまうと、他の方法では納得しなくなりがちです。

まずは、窓の外を見たり食べ物・飲み物で時間を使い、オモチャで遊んだりお昼寝したりしておいて、どうしようもなくなってから電子機器を……がスムーズにいきます。

抱っこ紐

2歳くらいまでの子は眠くなるとグズグズ怒ったり泣いたりするものです。そんな時に欠かせないのが抱っこ紐です。また、抱っこ紐は子どもの機嫌が悪いときに移動しないといけない時にも必要です。抱っこ紐は必ず準備しておきたいですね。

筆者はバッテン型の抱っこ紐とおんぶができる抱っこ紐を常時携帯していました。
バッテン型は付けたままでも邪魔にならず、子どもを抱くのも楽でしたし、抱っこするには重い!という場合でもおんぶは意外に楽だったりします。

移動する時は自分と子どもに合う抱っこ紐が欠かせません。

授乳ケープ

2歳未満の子だとまだ母乳を飲んでいることもありますよね。
授乳は多目的室が利用できると紹介しましたが、多目的室は体が不自由な方が優先です。必ず利用できるとは限らないので授乳ケープを忘れないようにしましょう。

新幹線がトンネルを通過すると耳がツンとして不快だったり、痛かったりします。そんな不快感を解消するのにも授乳は役立ちます。

人目を気にせず授乳するため、授乳ケープを忘れないようにしてください。

レジャーシート(1人用)

意外かもしれませんが、1人用のレジャーシートもあると便利です。

これは座席の前(床)に敷いて使います。シートを敷けば子どもが寝転がったり、座り込んで遊んだりしても大丈夫!親も靴を脱いで寛げるのでおすすめです。

おままごとをする子や車などのオモチャで遊ぶ時は床に座った方が遊びやすいこともよくあります。そんな子どもの要望に応えるためにも、レジャーシートを準備しておくといいですよ。

乗るタイミングを調整して楽に移動を!

子連れで新幹線を利用する時は朝夕のビジネスマンが多い時間帯を避け、多目的室がある車両を利用するのがおすすめです。

多目的室は体が不自由な方優先なので必ず利用できるとは限りませんが、利用者がいなければ授乳などで使うことが可能です。

座席も車両の一番後ろを選んで荷物を置けるようにしたり、お菓子や飲み物、オモチャ、DVDなどを活用してうまく子どもの気持ちをコントロールしてください。

紹介した7つのアイテムは必須といえるグッズです。新幹線を利用する時はぜひ活用してみてくださいね。

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