3人の子連れ専業主婦が離婚!養育費は?離婚前に準備したこと

昨年末(2018年)離婚しました。

私には6歳の長男、4歳の長女、1歳の次男の3人の子供がいます。

夫婦間の話し合いのみで離婚する「協議離婚」で離婚となりました。

両親には一切相談せず、事後報告の形を選びました。

離婚当時28歳、専業主婦の私が、離婚に踏み切るまでにした準備や、現在どのように生活しているのかをご紹介します。

離婚前に準備したこと

離婚への知識を得る

離婚が確定する前、

「あ。離婚になるかも」

と思った時点で、離婚するにあたってどのような手続きや準備が必要になるのか、ということを調べました。

インターネットで検索して情報収集を始めました。

また

「子連れ離婚を考えた時に読む本」

という本を買い、暇を見つけては離婚について勉強していました。

自分の使えるお金の確保

色々とお金がかかることになるだろうと想定し、仕事を始めようと決意。

保育園は待機児童でいっぱいだったので預けられず、託児所のある仕事先を何件も面接へ行きましたが、なかなか採用してもらえず、在宅でできるお仕事を始めました。

一般的には100万円程度の準備が必要だと言われていますが、そんな金額を用意できるわけもなく、結局自己貯金3万円程度で離婚になりました。

離婚後の住居をどうするのか決める

実家へ戻るのか、別で生計を立てるのか。

実家で暮らせる方が、助かる部分もたくさんありますが、我が家の場合は金銭的デメリットが大きかったので戻らないことにしました。

  • 上の子供たちの保育料が上がる
  • 母子手当が受給できない

保育料も、母子手当も同居家族全員の収入によって算出されるため、実家へ戻るとお金の面ではデメリットしかありませんでした。

収入ゼロ、仕事も見つかっていない状態ですが、背に腹は変えられぬ!

と思い、一般的な賃貸住宅を諦め、県営住宅を選びました。

元の家賃が安いことに加え、母子家庭・父子家庭は減額申請があるため、かなり安く住むことができます。

家賃は居住者の前年度の所得により決定されるので、窓口で相談してみるといいですよ。

保育園への入園申請

私の住む自治体では保育園入園の審査は毎月行われているため、少しでも早く入園させることができれば!

と行政からは

「待機児童多いから辞めたら?」

と嫌な顔されつつも、藁にもすがる思いで申請しに行きました。

また、並行して認可外の保育所もいくつか見学へ行きました。

公正証書の作成

養育費の支払いや財産分与、親権や面会交流について、夫婦間で話し合い、公証人役場で正式な公正証書を作ってもらいました。

これは離婚に関して交わした約束が、公的なものだという証明になります。

費用は内容に記されている総額によって変動します。我が家は4万円程度でした。

子供の親権は父母のどちらが持つの?

我が家は揉めることなく、子供たちの親権は母親である私が持つことになりました。

元夫が一人で育てることは無理だ。

と元から請求する気がなかったからです。

元夫の両親は離婚されていて、義母もまだまだ健在。

フルタイムで働きに出ているため、子育てはできない。

と判断したようでした。

「子供たちも母親と一緒の方がいいだろう」

「母親が父親を補うことは可能かもしれないが、父親は母親の安心感を補うことはできない」

と言っていました。

離婚後の経済的不安は「なんとかなる精神」で!

専業主婦で離婚をすると、圧倒的に経済力がなく、とにかく不安になりますよね。

私ももちろん不安しかありませんでした。

しかし、不安でいてもお金が増えるわけではありませんし、生活が楽になるわけでもありません。

悩んだ私は

「なんとかなる!」

ととにかく前向きに考えています。

離婚して丸2ヵ月がたった今、相変わらず在宅のお仕事のみで、お給料は生活に必要な額には到底足りません。

我が家の場合、元夫から

  • 公正証書に記した養育費7万円
  • 仕事が見つかるまでの期間プラス5万円(公正証書に記載なし、慰謝料代わりとして)

を受け取ることになっているため、毎月12万円が振り込まれます。

離婚後の生活を見据えた話し合いが大切だと痛感しています。

もちろん、話し合いができず調停を利用する方もみえると思いますが、自分のためではなく、子供のための子供のお金(養育費)はきちんと請求することで、金銭的不安は多少なくせるのでは?と思います。

また、母子手当が「いつ」「いくら」振り込まれるのか、をきちんと把握しておくことで、少し心に余裕が生まれます。

母子手当の支給額は、子供の人数と前年度の収入に応じて変動がありますので、行政の担当窓口で聞いてみるといいでしょう。

離婚後の仕事は?

離婚から2ヵ月たった今も、在宅の仕事のみ。

末っ子がお昼寝の合間、子供たちを寝かしつけた後の時間を在宅の仕事に当てています。

働きに出たいけれど、保育園入園が間に合っておらず、認可外保育施設も空き待ち状態。

面接には行ったけれど子供が3人いてシングルマザーとなるとなかなか採用してもらえないのが現実です。

速攻で採用してもらえるだけのスキルや経験がないため、即戦力になれます!

と言える強みがなく、実用的な資格を取っておけばよかったな。

と思います。

検討している仕事先は、

  • スーパーやコンビニ
  • 倉庫などでの軽作業
  • 介護職

で探しています。

保育園入園までの間に、一時保育を利用して面接へ行き、なんとかして働き先を見つける予定でいます。

実際に離婚して思うこと

離婚前は頭でっかちになり、とにかく不安でたまりませんでした。

しかし、してみたら悩むこともあるけれど、婚姻中よりもストレスが少なくなり安定しています。

子供達への心サポートや、もちろん収入が不安定なこと、これから先悩むことが増えてくるかと思いますが、

自分の人生、我慢ばかりでどうする!

と思い、踏み切ってよかったと思っています。

離婚前に色々と準備しておくことで、後の生活を想像しやすく、何をすればいいのかが見えるようになってきます。

離婚にも色々なパターンがあるので、一概には言えませんがネットで検索してみたり、本を読んだり、SNSを活用することで事前に情報を集めることができます。

不安はもちろんあるし、これからが大変だと思いますが、子供達と一緒に笑顔で過ごしていけるよう、私なりに、私らしく暮らしていこうと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

3人の子供を育てるシングルマザーです。 のんびり楽しく!をモットーに子育てに励みながら、web記事作成のお仕事をさせていただいております。