指しゃぶりなぜやめない!?3歳で出っ歯?1cmも出てる!

赤ちゃんらしい仕草といえば、指しゃぶりですよね。

0歳児の時は

「可愛い!」

と思ってみていましたが、1歳を過ぎると

「そろそろ辞めさせないと...」

と心配になってきませんか。

我が家の長男は、2歳半まで指しゃぶりをしていました。

なかなかやめることができず、最近では歯医者で出っ歯だと言われてしまいました。

その時はショックで、少しでも早く指しゃぶりをやめさせなかったことを後悔しています。

そんな四六時中、指しゃぶりをしていた我が息子が、どのように卒業できたのか体験談をお話しましょう。

そもそも指しゃぶりは親がやめさせるべき?

親がやめさせるべきか自然にやめるのを待つか悩みますよね。

そもそも指しゃぶりの原因とその後の影響をご存じですか。

何歳までにやめる?

我が家も指しゃぶりをやめさせたいと思いながらも、なかなか行動に移せずにいました。

眠い時はもちろん、暇な時や怒られた後など、1日の中で何度もチュウチュウ指を吸う息子。

育児書などを見ると、

「2歳前後で自然と落ち着きます。」

と書いてありますよね?2歳までの指しゃぶりは、

「心理的な意味も特になく自然なこと」

だそうです。

3歳以降になると、

  • 何か吸わないと眠れない癖になっている場合
  • 寂しいといった心理的なストレスの場合

の2つの原因に絞られます。

とはいえ、2歳間近になってもやめられる気配がない息子をみると、自然になんて待っていられなくなりました。

無理にやめさせるとストレスになることもあるので、少しずつやめられる方法を探し始めます。

歯並びへの影響は?

親が一番気になる点といえば、歯並びの影響です。

いつでも指を吸っている姿を見ると、

「将来出っ歯になるのではないか」

と毎日心配でした。

指しゃぶりは、乳歯が生えそろう前にやめさせるべきと言った声も聞かれますよね。

5歳前後までやめることができないと、生えてくる歯が曲がり、出っ歯になる可能性が高くなるようです。

2歳半の息子が指しゃぶりを卒業できた方法

卒業への取り組み

我が家は、息子が1歳半の頃から声かけを行い、徐々に「してはいけない」ことを伝えていきます。

指を吸っている所を見つけると、口から親指をチュポッと抜く遊びをしながら、

「やめようね」

ということから始めました。

そのうち声を掛けるだけで、自分から外すようになり、回数が少なくなっていきました。

他にもネット検索で出てきた、絆創膏を貼る方法も試してみます。

しかし、普段と違う吸い心地が面白かったようで、やめる気配がなく失敗に終わりました。

その後は、地道に声かけをして、指しゃぶりをしそうになったら遊びに誘い、気をそらすことを繰り返すと、日中はやめることができました。

寝る時の指しゃぶりがやめられない!我が家の対処法

昼間は、ほとんど指しゃぶりを卒業できたのですが、問題は癖になっている入眠の時です。

昼間のように

「指しゃぶりはやめようね」

と声かけをし、よく吸う方の手を握って安心させる方法を試します。

最初のうちは、本人にとって大きなストレスになったようで、泣いてしまうこともありました。

この時2歳を過ぎていたこともあり、一刻も早くやめさせたかったので、根気よく毎日取り組みました。

すると、手をつなげば安心できるようになり、徐々にぐずる回数も減らすことができたのです。

そして、ようやく卒業できたと感じた頃、寝ている最中も指を吸っていることに気づきます。

本人は寝ているので、無意識のうちに手を口に持って行ってしまうようです。

寝ているので声かけもできず、仕方がないので勢いよく口から指を抜いて、入眠時と同じように手を握ることで対処しました。

これも慣れてくると、自然と手をつなげば起きることなく、眠り続けることができるようになりました。

こうして、2歳半で指しゃぶりからの卒業ができたのです。

私は、手を握る方法を試しましたが、お気に入りのぬいぐるみやブランケットなどでも応用できます。

2才半まで卒業できなかった息子の歯並びは?

3才までに卒業できた息子ですが、その後歯医者さんで歯並びを指摘されてしまいます。

それも1cmほど出ているというではありませんか!

そもそも出っ歯の原因は、指しゃぶりや爪を噛むといった癖でなるもの以外に、顎の骨の遺伝的な問題と2つに分かれます。

母親である私も出っ歯だったので、骨格的にも出っ歯になりやすかったのかもしれません。

しかし、もし指しゃぶりをもっと早い段階でやめることができていたら、1cmも出っ歯にならなかったのではないかと感じています。

指しゃぶりは早めに辞めさせる方がいい!

指しゃぶりは、早めにやめさた方がいいと思います。

普段やっている何気ない仕草が出っ歯に繋がるのです。

大きくなってから歯並びの矯正もできますが、費用も高い。

できることなら、普段の生活の中で癖をなくしていきたいですよね。

言葉が発達してくると言い聞かせられるので、焦らず、少しずつ指しゃぶりの卒業に向けて、取り組んでみてください。

もし3才以降の指しゃぶりでお困りでしたら、スキンシップを多くとり、精神的に安心させると徐々にやめることができるでしょう。

歯並びは後天的な理由で変化しやすいので、日頃から気を付けていくことが大切ですね。

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