ウォーターサーバーで2歳が火傷!ロックは?すぐ服を脱がせて!

息子が2才になる直前にヤケドをしました。

それまで大きなケガや病気もなかったので、始めての事にかなり慌てました。

ヤケドの原因はウォーターサーバーでした。

今はウォーターサーバーを置いている家庭も多いと思います。

注意点やヤケドをした時の対処法をご紹介します。

ヤケドの原因はウォーターサーバー

チャイルドロック付きだった

粉ミルクを作ったり、白湯が欲しい時に便利なウォーターサーバー。

我が家も子供の出産を控え設置しました。

子供が間違って押せないようにもちろんチャイルドロック付きです。

台所に子供だけ入れないよう柵もつけていました。

ではなぜ、ヤケドをしたのか。

それは一瞬の事でした。

お湯を使った直後に、息子が触った

外出から戻り、息子は洗面所に手を洗いに行きました。

洗面所に行くには台所を通るので、その時に台所の柵を私が開けて入りました。

息子が洗面所で手を洗っている間に、私がウォーターサーバーからお湯を入れました。

その直後息子が洗面所から戻り、私が触っていたウォーターサーバーのボタンを押してしまったのです。

私がお湯を入れた直後だったので、ウォーターサーバーのチャイルドロックがまだかかっていない一瞬の事でした。

いきなり大声で泣き叫ぶ息子に、最初は何が起きたのかわかりませんでした。

しかしウォーターサーバーの前に立っている事、袖口が濡れている事から

「お湯がかかった?」

と考え、すぐに水道で手を冷やし始めました。

ヤケドをしたら服をすぐに脱がせよう

ヤケドの箇所を特定しよう

手をヤケドしたと思い、手首から手のひらにかけて水をかけ始めました。

しかし腕の部分まで湿っていたので、慌ててTシャツを脱がせました。

一番ひどいのはヒジでした。

Tシャツを脱がせる際に、肘から3センチほど皮がめくれていました。

この時すぐに脱がせなければ、Tシャツと皮がついて脱ぐのが大変になっていたと思います。

実際病院でもすぐに脱がせて良かったと教えてもらいました。

水道で冷やしながら、地元でヤケド治療では真っ先に名前があがる病院に電話をしました。

病院の情報は常に集めておいて、移動中の対処も聞いてみよう

その日は土曜日で病院が休みでしたが、その病院はヤケドの治療はすぐにしないといけないというスタンスで、いつでも受け入れをしてくれます。

実際私が電話をした時も、

「先生を呼んでおくから来てください」

と言ってもらえました。

移動中は冷やしながら来るようにとの指示も頂きました。

車で主人が抱っこして冷やしながら病院へ向かいました。

子供の病院の情報はどの家庭でも把握されていると思います。

特にヤケドは一刻も早く処置をした方がイイとの事なので、専門の病院については調べておくことをおススメします。

治療方法と通院中の苦労

ヤケド治療は乾燥させないことが大事

これは私が通った病院の治療法ですから、それぞれドクターによっても違うと思います。

一例として読んでください。

私が通った病院は、患部を乾燥させないように治療をする病院でした。

息子はヒジの1㎝四方で程度が深く、その周辺は浅い程度との事でした。

ひょっとしたら深いところは跡になるかもしれないと最初は診断されました。

治療方法は薬を塗り、油紙を乗せて包帯を巻く事を毎日繰り返します。

お風呂は患部をつけないように、抱っこして毎日入れていました。

またあまり動かさない方が良いという事で、骨折したときのように腕を固定していました。

自宅療養で毎日の通院、フルタイムで働く私は・・・

包帯で腕を吊った状態では乳幼児クラスは保育園も受け入れてくれません。

全治1か月と診断され、自宅で過ごすことになりました。

もちろん子供1人では留守番させられませんので、私も仕事を休むことになりました。

幸い私の会社は休みを取りやすい環境でしたので、休みを取ることにしました。

しかしいきなり1か月休むのは難しいので、仕事の引継ぎの為に出勤する時には県外の両親に来てもらいました。

3日間両親に病院の付き添いをお願いし、3日だけ出勤して仕事の段取りをつけました。

主人はなかなか休みを取れる環境ではないので、両親の協力があってとても助かりました。

初期の処置と毎日の通院で傷跡はほとんどない

  • ヤケドをした直後にTシャツを脱がせたこと
  • すぐに病院に行って処置をして、治療を開始したこと

これらが功を奏してヒジの傷はほとんど目立たない状態にまで1か月で回復しました。

少し傷あとは見えますが、成長と共に消えていくレベルとドクターがおっしゃってくれました。

ヤケドについて知識がありませんでしたが、今回の経験が今後は役に立ちそうです。

ケガをしないことが一番ですが、動きが活発ですからいつ何が起こるかわかりません。

起こった時に冷静に対処できるよう、病院や病気やケガの話をママ友として情報交換も怠らないようにしています。

最後に

通院の最後の日に看護師さんにお礼を伝えると、

「お母さん頑張りましたね」

と声をかけてくださいました。

その一言がとてもうれしかったです。

本当に頑張ったのは、痛い思いをして、腕をグルグル巻きにされて動きを制限された息子ですけどね(笑)

幼い子供がケガをすると母親は自分を責めてしまいがちです。

今回主人も手伝いに来てくれた母も

「アナタが見ていなかったの?何してたの?」

とは言いませんでした。

会社で状況を説明した時は人事担当の年配の上司に

「決して自分を責めないように」

という声までかけていただきました。

周囲のそうした気持ちがとてもありがたく感じる出来事でもありました。

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