誰でもできる?夫の育児の当事者意識を高める!3つの方法!

日本が「イクメン」ブームに沸いてから、一体どれくらいが経つでしょうか?

最近は、休日にエルゴで赤ちゃんを抱っこする男性の姿をよく見かけるようになりましたね!

男性が育児に参加するようになってきたと感じる微笑ましい光景です。

海外では男性の育児参加は当たり前。

「イクメン」なんて言葉も存在しないのではないでしょうか?

これだけ日本で「イクメン」がモテはやされるのは、まだまだ「イクメン」が少ないからなのでは?

とも受け取れます。

では、実際に自らの環境を振り返ったとき、果たして皆さんの夫は「イクメン」と言えるでしょうか?

  • 一見イクメンのようだけれど、なんだか腑に落ちない。
  • どうしても夫より自分が大変な思いをしているように感じる。
  • 夫の積極性がどうも感じられない。

こんな本音はありませんか?

そんなモヤモヤした思いを抱えている方たちに、筆者が実践した

「夫の育児に対する当事者意識を高める方法」をお伝えしたいと思います!

夫は急に「父親」にはなれない

妊娠を機に徐々に母親としてのマインドを育んでいく女性に比べ、男性はすぐに父親としての実感を持つのが難しいと言われます。

実際に筆者の夫も、妊娠をとても喜んでくれましたが、妊娠中はお腹の中に赤ちゃんが居ることも忘れがちでしたし、時に赤ちゃんに嫉妬心を抱くなんてこともありました。

両親教室などに出席しても、どこか人ごとのような雰囲気があります。

出産を経て、目の前に赤ちゃんが居る生活を体感する中で、少しずつ実感が湧いてきたというのが現実です。

やはり女性と比べて親のマインドになるスタートラインが違うので、男性に最初から完璧な「イクメン」を求めてしまうのも、現実離れしていることなのかもしれません。

原因は「やり方が分からない」だけ

実は、子連れ再婚を経験している筆者。

それぞれ個性の全く異なる夫たちの、育児に対するスタンスを観察してきました。

そこで発見した共通点は、彼らは育児に「参加したくない」のではなく、

「やり方がわからない」だけだということでした。

つまり、うまく「育児のやり方」を伝えていくことができれば、夫の当事者意識も高まっていくに違いない!

そう考え、日々試行錯誤しながら様々な伝え方を試してみました。

そんな筆者が見出した「夫の当事者意識を高める」方法とは、意外にも「自分自身を変える」方法だったのです。

オススメの「夫の当事者意識を高める」3つの方法

「だんまりイライラ」から卒業しよう

つい日頃から頑張り過ぎてしまい、ストレスを溜めに溜めてから爆発するタイプの女性は多いのではないでしょうか?

筆者も正にこのタイプで、ストレスが最高潮に達した頃、

「こんなに大変なのに」
「なんで分かってくれないの?」
「なんで私ばっかり」

とイライラを募らせ、家中の空気が悪くなっていたように思います。

そして、爆発すると夫を責め立てるという流れです。

一方で夫側としては、急に妻がイライラし始め、何が起きたのかさっぱり分からない。

挙げ句の果てには、一方的に責め立てられる。

どうしても喧嘩になってしまうパターンですね。

まずは、妻側の「だんまりストレスを溜め」、「イライラをぶつける」習慣を変えてみましょう!

筆者は、この「だんまりイライラ」習慣を打開するため、「完璧な母親/妻」を演じることを辞めました。

そして、自らが心穏やかに家事・育児・仕事を回していける許容範囲を知ることに努めました。

それを超えてしまう場合は、夫に役割分担を依頼することにしたのです。

育児にはハプニングが付きものなので、日々その許容範囲は変化して当然。

できると思っていたことができない日もあります。

それでも、自分自身の状況を客観的に見る習慣ができるようになるため、イライラすることが断然に減ったのです。

そして、「できないときは、イライラする前に助けを求める」という習慣をつけることで、夫との穏やかなコミュニケーションも増え、夫も自然と育児のやり方を覚えていってくれました。

夫に「やってほしいこと」をリスト化してみよう

「だんまりイライラ」から卒業すると、自然と「夫にやってほしいこと」が明確化してきます。

ここで、育児の中で「夫にやってほしいこと」をしっかりとリスト化してみましょう。

漠然と「手伝ってよ」と伝えるのは、論理的思考をする男性にとって、とても理解しづらいようです。

「やってほしいこと」を具体的にリスト化した上で、夫と役割分担を話し合うこと。

わが家では、これが夫の行動を引き出す大きな一歩になりました。

この役割分担で気をつけたいのが、お互いが得意なことを優先して行うという姿勢。何事も、好きなことは苦なく長続きしますよね。

例えば筆者の場合は、夫の得意な料理で大いに助けてもらっています。

夫も料理であれば喜んで取り組んでくれるので、お互いにハッピーに過ごせています!

夫専門の育児の役割を設けてみよう

夫に育児の当事者意識を高める方法として一番にオススメしたいのが、夫専門の役割を作ってみることです!

わが家では、娘のお風呂は夫専門の役割としています。

特別な用事がない限りは、生まれてからずっとお風呂の担当をしてくれています。

娘自身も「お風呂=パパ」と認識しているので、夫とのお風呂時間を心から楽しみにしています。

そんな娘を見て、夫も張り切って担当してくれているので、相乗効果のスパイラルですね!

母乳など「ママじゃないとダメ」なことがある一方で、

「パパじゃないとダメ」なことを設けておくことで、夫の育児への当事者意識もグッと高まるようです。

時間的に専門の役割を担うのが難しい男性も多いとは思いますが、休日の朝のおむつ替えなど、小さな役割からぜひ挑戦してもらいたいなと思います!

まとめ〜夫婦の円滑なコミュニケーションが育児を楽しくさせる〜

この「夫の当事者意識を高める」3つの方法を試してみることで得られたのは、夫婦の密なコミュニケーションでした。

出産後は、慣れない育児の中でいっぱいいっぱいになってしまうもの。

夫に対して、つい「空気を読んで動いてよ」と思ってしまう自分が居ました。

しかし、「やってほしいこと」はきちんと伝えていかないと伝わらないものなのです。

お互いのストレスとニーズがうまく共有できたとき、きっと夫の当事者意識は高まり、最高の育児パートナーになるでしょう!

そして、お互いの貢献へのフィードバックと感謝をどうぞ忘れずに。

月並みですが、「ありがとう」が明日へのモチベーションに繋がるものなのです。

夫婦が楽しくコミュニケーションできていると、子どもも自然と笑顔になり、毎日の育児もさらに楽しくなりますよね!

ぜひ、皆さんも「頑張りすぎる前のコミュニケーション」を実践してみて下さいね!

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