3歳息子の付き添い入院!5日間も軟禁状態?ストレスMAX…

子供が入院することになったら、あなたはどうしますか?

私は息子が2歳になる直前に、医師からいきなり

「原因は分かりませんが、白血球の値が異常なので入院してください」

といわれました。

この記事では、3歳男児を子育て中のママが、息子が入院していたときのことを振り返ってお話します。

突然、異常状態に陥る息子

まずは、入院するきっかけとなった出来事について簡単に振り返ります。

息子が2歳になる1週間くらい前の日、時間帯は明け方のことです。

寝ていた息子がいきなりガタガタ震えだし、大量のおう吐をしました。

一緒の布団で寝ていた私も飛び起きるぐらい震えていたので、本当に怖かったです。

熱も40℃ぐらいありました。

あまりの異常事態に、すぐに隣の布団で寝ている夫を起こしました。

息子が吐くのが一通り終わると、震えもおさまりました。

体温も測り終わったのは6時ぐらいだったと思います。

急いで準備をして、大きな総合病院に行くことにしました。

悲痛な思いのする検査

大きな総合病院のため、朝一番に行っても予約がたくさん入っていたので、予想外に結構待ちました。

息子の状態を相談した結果、

「とりあえず血液検査を受けてみましょう」

といわれました。

「血液検査を受けたほうが色々なことがわかるからいいな」

という気持ちで、私は同意しました。

ただ、その血液検査がとても痛々しいものでした。

2歳前の子供、特に私の息子は他の子供と比べると特に小さい子供です。

そのため、血管も細くてなかなか見つかりませんでした。

採血中は廊下に私たちはいましたが、

「ママー」

という悲痛な叫びに泣き出してしまいました。

検査の結果、

「白血球の値が異常なので、すぐに入院してください」

といわれました。

それまで私は出産入院ぐらいしか経験したことがなかったので、驚きました。

とても大きな病院だったので、そのまま救急車に乗って入院棟に移動しました。

不謹慎ながらも、

「これで救急車に乗る経験ができたね」

と息子に言い聞かせていました。

入院1日目:息子はぐったり、私は余裕

入院棟に着いたら、医師から入院の説明を受けたり、点滴を受けたり、念のため耳鼻科の診察を受けたりと慌ただしかったです。

でも、息子はぐったりしているけど苦しそうというわけではありませんでした。

また、何かあってもすぐに医師を呼べる状況です。

そのため、検査のときのショックも大分回復していました。

しばらく入院するということで、夫に私の分と息子の分の替えの服などを持ってきてもらいました。

この日は、私も初めての入院という興奮状態や息子も大人しいということで、私には余裕がありました。

入院2日目:息子は少しぐったり、私はまだ余裕

1日目と比べ、息子の熱も低くなっていることもあり、安心して過ごせました。

いつもほどの元気が息子にはまだ戻っていないものの、ベッドは柵付きのものなので、

「危なくなくていい」

と思えるほど、余裕でした。

息子の食事は病院が出してくれるし、私の食事は夫が準備してくれる。

家事をしないでいいから楽だなと思いさえしました。

入院3日目:息子は元気、私は「いつトイレにいけばいいんだろう」

3日目にもなると、息子の熱は平熱になっていたと思います。

ここまでくると、普段にちかいぐらいに元気いっぱいになる息子。

なかなか寝てくれません。

私も興奮状態が冷めてきて、普通の状態に戻りました。

不思議なことですが、冷静になると

「トイレやシャワーっていつ行けばいいんだろう」

と気づきました。

それまでは息子がぐったり寝ている間にこっそりトイレに行きました。

でも、今の息子はすんなり寝てくれません。

ベッドは柵付きですが、その柵を万が一乗り越えてしまったら、今度は落下の衝撃で入院ということになりかねません。

非常に申し訳なかったですが、看護師さんにナースコールしてトイレ・シャワーを行ってきました。

ただ、あまり何度もトイレに立つのは心苦しいので、日中1回だけに我慢しました。

夕方以降に夫が着替えや食事を持ってきて面会してくれる時間だけが癒しでした。

入院4日目:息子は元気いっぱい、私は心身共に我慢の限界

正直、息子は私よりも元気そうに思えました。

でも、まだ退院できませんでした。

トイレの問題、2人きりで個室にこもっている密室状態に我慢できなくなりました。

大きな病院ですので、病棟には遊ぶ部屋みたいなものは備えられていました。

でも息子の場合、

「白血球の値が異常に高い=感染症の疑いがある」

ということで、そういった部屋の利用を禁止されていました。

何より私にとってストレスだったのは、元気すぎる息子です。

ふざけてベッドの柵を乗り越えようと息子が遊びだすので、常にベッドに降ろし続けていました。

入院5日目:元気いっぱいの息子との密室からやっと解放される

「元気そうだから、あと1日様子を見て退院しましょう」

といわれました。

やっと解放してもらえる、ただそれだけです。

最後に

自分の子供の入院は、私にとってとてもショックを受ける出来事でした。

でも、そこで待ち受けているのはそのショックを超えた我慢地獄でした。

後日、小児科の医師に聞いたところ、子供の原因不明の病気は珍しいものではなく、結構よくあることだそうです。

ですので、付き添いで入院される方はあまりショックを受けすぎないでください。

また、付き添いされない方にお願いなのですが、一緒に付き添いをする人の大変さを知り、付き添い者にしてあげられることがあったら積極的にしてあげてください。

とても喜ばれると思います。

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